第588章 最后的最终乐典 风信子
君が出て行った去年から
自从你去年离开的时候起
花がはじめて咲いたんだ
第一次有花朵绽放开来了
ヒヤシンスヒヤシンス
风信子风信子
ヒヤシンス
风信子
ベランダ向かった隅の
种在朝向阳台的角落里
あの鉢植えに
在那个花盆中
ヒヤシンスヒヤシンス
风信子 风信子
ヒヤシンス
风信子
君の大事なものを
我悄悄地种下
こっそり植えたんだね
属于你的珍贵之物
その時は
虽然那时
気づかずにいたけど
我还没能察觉到任何
答えは土の中
答案就在泥土中
涙こらえ春を
你正忍着泪水
待っていたのか
等待春天到来吗
真っ赤な
鲜红的
花びらたち
无数花瓣
君の言葉は
即便你
これだけ言っても
说了如此之多的话
伝わらない
仍无法传达
大人にならなきゃ
必须在长大成人后
理解しない
才可以理解
愛しているから
因为我是如此爱你
無理をしない
所以不会勉强
君とか僕のせいにしない
不会将错误归咎于任何人
どんな季節も永遠じゃない
不论怎样的季节都并非永远
いつしか芽が出たヒヤシンス
不知不觉间已经萌芽的风信子
心が叫んでいるようで
恍若内心发出了叫嚣般
なぜか僕は黙ってた
为何我依旧沉默不言
flor flor flor
花朵绽放 花朵绽放 花朵绽放
ah ah 風にゆれてる
ah ah 正在随风摇曳
悲しみの季節が巡ったら
若是轮转到了悲伤的季节
太陽は戻ってくるんだ
太阳一定还会重新回来
そっと走る思い出は
悄悄逡巡着的回忆
やがて芽が出て花が咲いて
终于萌芽生长开出了花朵
幸せなあの日々を
曾经那些幸福的时光
土の下で眠ってた
一直都安眠在泥土下
愛は絶対枯はしない
爱意是绝对不会枯萎的
愛を絶対忘れはしない
绝对不会将这份爱意遗忘
君とメッセージに
在与你发送的信息中
気付かなかった
却将这一点忽略了
ヒヤシンス君も
风信子你也好
ヒヤシンス僕も
风信子我也罢
ヒヤシンス夢を
风信子都曾经
ずっと見てた
一直怀揣梦想
街も景色も変わってきた
城市与景色一点点地发生改变
少しずつ
一点点地
クレーを乗せたビルも
上面依然沾着泥土的大楼
完成してしまった
终于迎来了竣工之时
時は過ぎたんだ
时光已流逝而去了
ヒヤシンスヒヤシンス
风信子风信子
ヒヤシンス
风信子
いつの間にか熟れてた
不知不觉间你的球根
君の球根が
已经成熟了
ヒヤシンスヒヤシンス
风信子风信子
ヒヤシンス
风信子
忘れた頃に咲いて
绽放在了遗忘之时
何を思い出させる
是要让我想起什么
もしかして
难道曾经
言えなかった言葉を
还有没说出口的话吗
土の中に埋めて
它埋在泥土中
長い冬がやっと
当漫长隆冬终于
過ぎ去った頃
过去的那一刻
気付かせる
才让我发觉
ハッとしたんだ
我不禁大吃一惊
幸せだったとふと気づく
突然察觉这原来就是幸福
日常がいいってふと気づく
突然察觉日常原来如此美好
愛されてたってふと気づく
突然察觉自己是被人爱着的
言葉にされたって
即便将那些说出口
分からない
也无人明白
理屈なんかじゃ頷けない
一味地讲道理很难让人认同
だから置いてったヒヤシンス
所以才会把风信子放在了一边
若さはいつでも忘れ物
青春总是容易让人遗忘的事物
馬鹿な僕への贈り物
是赠送给笨拙的我的礼物
memories memories memories
过往回忆 过往回忆 过往回忆
ah ah なぜ美しい
ah ah 为何如此美丽
今なら素直になれるだろう
事到如今应该可以坦诚面对了吧
僕らはちゃんと
我们两人一定能
向き合えるだろう
好好面对彼此了吧
一方的な感情は
单方面付出的感情
春夏秋冬痛み知って
让我的四季知晓了何为疼痛
全てのことは遠い日です
所有的一切都成为遥远往昔
弱音を吐いていいですか
哪怕说些泄气的话也可以吗
僕はため息つくしかない
可是最后我也只能溢出叹息
僕の涙が花に落ちた
我的泪水滴落在花瓣上
memories memories
过往回忆 过往回忆
君の優しさに瞼熱くなる
眼睑也因你的温柔而发热
君の心空の下
你的心在天空下
ヒヤシンスを
此时此刻一定
見てるんだろう
在看着风信子吧
真っ赤な花に何想う
那鲜红的花朵会让你想到什么
君の言葉は
即便你
これだけ言っても
说了如此之多的话
伝わらない
仍无法传达
大人にならなきゃ
必须在长大成人后
理解しない
才可以理解
愛しているから
因为我是如此爱你
無理をしない
所以不会勉强
君とか僕のせいにしない
不会将错误归咎于任何人
どんな季節も永遠じゃない
不论怎样的季节都并非永远
いつしか芽が出たヒヤシンス
不知不觉间已经萌芽的风信子
心が叫んでいるようで
恍若内心发出了叫嚣般
なぜか僕は黙ってた
为何我依旧沉默不言
flor flor flor
花朵绽放花朵绽放花朵绽放
ah ah 風にゆれてる
ah ah 正在随风摇曳
悲しみの季節が巡ったら
若是轮转到了悲伤的季节
太陽は戻ってくるんだ
太阳一定还会重新回来
そっと走る思い出は
悄悄逡巡着的回忆
やがて芽が出て花が咲いて
终于萌芽生长开出了花朵
幸せなあの日々を
曾经那些幸福的时光
土の下で眠ってた
一直都安眠在泥土下
愛は絶対枯はしない
爱意是绝对不会枯萎的
愛を絶対忘れはしない
绝对不会将这份爱意遗忘
君とメッセージに
在与你发送的信息中
気付かなかった
却将这一点忽略了
ヒヤシンス誰も
风信子任谁也
ヒヤシンス知らず
风信子不曾知晓
ヒヤシンス不意に
风信子不经意间
まさか咲いた
难道已绽放了
僕たちにとっては特別な花
对我们来说它就是如此特别的花